よほどのことがない限り印鑑でうるさく言われる事はありません。ところがいざお金を用立てる時やパートタイマーでの給与を頂くという時になって、しっかり登録したはずの印鑑が機械に反応しないと言って、お金をおろす事が出来なくなってしまったなどととんでもないトラブルに見舞われた体験をしたことはありませんか。認印は特に緊急性が無く使う頻度が最も高いにもかかわらず、100円市や文房具屋などで購入される事がとても多いのです。

これらのお店は安く手軽に購入できるゆえに、最も多く利用される傾向にありますが、安い分だけ素材にあまり経費をかけずオートメーションで製造されていますから、印面が破損しやすく、長く使っていると変形してしまうきらいもあります。したがって銀行印用の認印としては多少経費がかかっても素材の良い日持ちするものを利用した方が無難です。印鑑屋でオリジナルのものを1~2個用意しておくのもおすすめです。実印は印鑑登録されたものを指しますから公的機関でも私的機関でも活用できますが、やはり素材にこだわった方が良いでしょう。